40代女性アイシャドウ、かわいいのはたくさんあるんだけど、結局どれがいいのか分からない・・・
このような悩み、ありませんか？
今回は、
- 40代に人気のアイシャドウランキングTOP3
- 人気のアイシャドウを実際に使った40代の口コミ
- チップ？ブラシ？今さら聞けない！アイシャドウの正しい塗り方
などを紹介します。
どのアイシャドウを買おうか迷っている方は先に読んでから購入してくださいね！
40代に人気のアイシャドウTOP3！
40代に限定した口コミを集計してみると、人気のアイシャドウは以下の通りでした。
- アイグロウジェム スキンシャドウ（コスメデコルテ）
- アイカラーレーション（ルナソル ）
- シグニチャー カラー アイズ（スック)
それぞれ、実際に使っている40代の口コミを見ていきましょう！
40代に人気のアイシャドウ 口コミは？
アイグロウジェム スキンシャドウ（コスメデコルテ）
税込価格：6g・2,970円
- 発色が良くて密着度が高いから色の持ちも心配要らずでした！
- パウダーの仕上がりよりもこっちの方が好み
- 年齢的にあまりギラギラしたラメは厳しいと思っていましたが、とても上品なツヤが出る感じです。
- チップがないとラインぽくはつけられませんでした。
- 素早く伸ばさないとダメでした。
- しかし落とした時に中身が外れます…気をつけてください
使い心地はしっとり、仕上がりはマット。
40代の目元を上品に仕上げてくれるアイシャドウです。
ポチップ
アイカラーレーション（ルナソル ）
税込価格：6,820円
- メイクしたてはギラついた感じに見えるのですが、時間が経って馴染んだ頃が綺麗だと感じました。
- 一重まぶたでも重たくなる感じはありませんでした。
- 口コミ通り、発色がすばらしかったです。他の色も欲しくなりました。
- 目がコロコロして、粉っぽくて仕方がない
- 特別他のプチプラアイシャドウより良いという感じはしなかったです。
- この商品が映えるメイクにするには、ベースメイクのテクニックがいるなと思いました。
他の色も揃えたいという声が多かったです。
可愛くて欲しくなりますよね～
ポチップ
シグニチャー カラー アイズ（スック)
税込価格：6.2g・7,700円
- 全色を使った時のグラデーションが絶妙な綺麗な色になり計算し尽くされているなと思います。
- 発色も良く、上品な雰囲気に仕上がるところが気に入っています。
- 色を重ねるとちょうどいい色になり濃すぎず使いやすいです。
- もっとしっとりしていると思ってたのでちょっと期待と違いました。サラッとしたパウダーです。
- ベースに使うピンク系2色が思ったよりくすんだ色合いでした。
- パープルがピンク寄りで、他の色は発色がパッとしない！残念な感じでした。
色が思ってたのと違う人は、混ぜて使うのもアリですね。
ポチップ
今さら聞けない！アイシャドウの塗り方おさらい
40代にもなると、ある程度のメイクの仕方は分かっているつもりですが、実はメイクをきちんと習ったことがない人は意外と多いですよね。
実は私もそうでした・・・
アイシャドウは、ブラシやチップ、指など、使うツールによって発色や仕上がりが変わります。
そこで、
- アイシャドウは何を使って塗るといいの？
- 塗る範囲はどこ？
など、素朴な疑問をまとめました！
広い範囲を塗りたい時やソフトに仕上げたい時は「ブラシ」で！
ふわっとしたソフトな発色を楽しみたい時や、アイホールなどの広い範囲に塗りたい時は、アイシャドウブラシを使うのがおすすめです。
小さいブラシは細かい部分にもなじませやすいため、パウダーシャドウもクリームシャドウも均一で美しい仕上がりになります。
しっかり発色させたい時は「チップ」で！
色をはっきり出したい時は、チップで塗るのがおすすめ。
アイシャドウがまぶたにしっかり密着するため、見たままのカラーが楽しめます。
大きいチップは上まぶたに、細いチップは目のキワや下まぶたにアイシャドウをのせる時に使用するといいですよ。
パウダーシャドウにもクリームシャドウにも適しています。
簡単に仕上げたい＆キラキラさせたい時は「指」で！
時短でパパっと仕上げたい時や広範囲に塗りたい時は、「指」で塗るのがおすすめです。
また、ラメやパールなどキラキラするアイシャドウを塗る際にも良いでしょう。
カジュアルで抜け感のある仕上がりが楽しめますよ。
まとめ
今回は、40代に人気のアイシャドウTOP3を調査しました。
40代のランキングはこのような結果となりました。
- アイグロウジェム スキンシャドウ（コスメデコルテ）
- アイカラーレーション（ルナソル ）
- シグニチャー カラー アイズ（スック)
どのカラーもたくさんあって迷ってしまいそうですね！
あなたにぴったりの色をみつけてみてくださいね。
